11月は雪が降ったりして、なんだか変な天候でしたね。

 後出しジャンケンになってしまいまいますが、社会人時代か子供の頃か「南天の実がたわわに実る年は大雪になる」と聞いた記憶がありました。
 晩夏の頃にアスペ子は主人に「南天の花がたくさん咲いているから今年は大雪だよ」と散々話していたのです。
 カマキリの巣が、雪の多い年には高いところに作られるというのと同じようなことですね。

 自然のことは人間よりも動物や植物の方がよく知っているんだなぁと、人間の無能さを感じさせることの一つです。


e09c797b0e64192dc516b5a1b5be09cb_s.jpg

スポンサーリンク

 先日、そんなにイライラしたり、うつ状態になっていたわけではないのですが、昼寝の時に頓服のセラニンではなく「レボトミン錠(5mg)(脳の神経を調整し不安・緊張・興奮などの精神症状を改善する)」を 2/3 錠飲んで寝ました。

 寝た時間は1時間30分くらいだったのですが、その後、体が言うことを聞かなくなって来てしまい、夕食後に主人が「眠いの?」と聞いて来たので、私は「昼寝の時に「レボトミン錠(5mg)(脳の神経を調整し不安・緊張・興奮などの精神症状を改善する)を2/3 錠飲んだんだ」と答えました。

 主人は慌てて「もう寝なさい!!」と私を引っ張り上げて寝室に連れて行きました。
 私はお風呂にも入らず、歯も磨かず、布団に入るなりバタンキュ〜でした。

 翌日、主人からこんこんと説教されてしまいました。
 「調子が悪かったらセニランを飲むこと、レボトミン錠(5mg)(脳の神経を調整し不安・緊張・興奮などの精神状態を
 改善する)を飲むときは絶対に主人に言ってから飲むこと」

 そのくらい強い薬なので、取り扱いには十分気をつけないといけなかったのです。
 それなのにどうして、私は飲んでしまったのかと考えて見ました。


 最近、私は自分が「アスペルガー症候群」であることが、とても辛くなったり、寂しかったり、苦痛だったりしていたからだと思います。

 広汎性発達障害の全てを持って生まれて来たと言っても過言ではないと感じています。
 先月、心療内科の先生に「算数障害もあるかもね」と言われました。アダルトチルドレンもありますし、ADHDもありますし、芯にあるのがアスペルガー症候群で、その枝葉にいろいろな他の障害がくっついているような感覚です。

 人には言っていいことと言ってはいけないことがあることはわかります。
 先日、美容院に行った時に、いつもカットをしてくれる人が入院してしまい、先生(いつもカットしてくれる人の母親)がカットしてくれました。

 先生にカットしてもらうのは2度目だったのですが、やっぱり私は緊張してしまい、ストレスが溜まって来ていたのだと思います。

 カットしてもらっている間、世間話をしていて、その中で入院や病気の話をしていた時に、私は心の中で「遺伝も関係するんだろうな。でもこの言葉は絶対に先生には言ってはいけない!」と思っていました。

 だんだん先生とも話ができるようになって、私の気持ちにも余裕ができた=隙ができた時のことです。

 ・・最終的には「遺伝も関係するのでしょうね・・」とボソッと言ってしまいました。
 その時の先生は・・一瞬手が止まったようになってしまいました。
 私は「しまった!」と思ったのですが、もう後の祭りです。

 主人や義妹、姪っ子は私がアスペルガー症候群と知っていますが、赤の他人は知らないことです。「ついうっかり」では済まされないこともやってしまうことがあります。

 私は、この件で、どんどん元気が無くなってしまいました。主人が私の様子に気がついて「どうした?」と聞いて来たので、美容院でのことを話しました。
 主人は「気にするな」と言ってくれましたが、私は、とても悲しく、生きづらいなと感じていました。


 最近は、少しずつ、健常者の人が考えていることがわかるようになって来ていたところだっただけに、アスペルガー症候群の特徴や二次障害が出て来てしまったことに対して、「私はもっと努力をしなければいけないんだ。もっと我慢強くならなければいけないんだ」と思いました。

 今現在のためにも、そしてこれから先のためにも、人に頼るだけでなく、自分でできることは自分でやろうと痛感しました。
 特に人には迷惑はかけないようにしないと、どんどんアスペルガー症候群やその二次障害の中に埋もれていってしましますから。



スポンサーリンク