早いもので、もう12月に入ったと思ったら、もうすぐ年末になりそうです。

 12月というと、いろいろなイベントがあったり、この1年を振り返ったり、人それぞれの1ヶ月だよなぁ・・とアスペ子は思いました。


75c31dea842988b29b4a3a204bf457e4_s.jpg


スポンサーリンク

 最近、「喜怒哀楽」の「喜」を体験しました。

 それは・・主人からのクリスマスプレゼントでした。

 毎日、粗食に耐え、主人も仕事をバリバリこなし、まず「第一目標」の半分を達成しました。

 「第一目標」とは「二人でチャリンコで知らない場所や行ってみたいところに行こう」でした。

 まず最初に、クリスマスプレゼントとして、主人が私のチャリンコを先に購入してくれました。
 チャリンコと言っても、私はママチャリしか知らないのですが、どうも「クロスバイク」という値段の高い自転車でした。
 
 主人は毎日、どれが私に合うか、ネットなどで調べに調べて、ある日「アスペ子のチャリンコをポチっといたからね」と突然言って来ました。
 私は今まで味わったことのないビックリで、心臓が飛び出しそうになり、嬉しくて涙が出て来てしまいました。と、同時に主人に「ありがとう!」と頭を下げました。

 こんなふうに喜んだのは、今まで生きて来た中で生まれて初めてでした。
 高価な自転車だけに、来年の春頃に購入できればいいね、と話していた矢先の出来事で、私はもちろんパニックにはならず「喜び」を味わい、そして「嬉しさ」も一緒に味わって、もう感無量でした。


 今までこんなことはなかった私の人生でした。辛いことや嫌なこと、アスペルガー症候群やその二次障害でいっぱいいっぱいだったのでした。
 それが、主人がこれから先の「第一目標」の半分を達成してくれて、私は感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 人は、何事にも、一生懸命努力をすれば、学習すれば、目標に近づけたり、達成できたりすることができるのだなと、初めて知りました。

 それは、いつも身近にいる主人を見ていれば自然とわかることだったのに、それなのに、私はいつも主人任せで、主人の頑張っている姿をただ漠然と見ているだけでした。

 今回の「第一目標」の半分が達成できたことは、お互いに粗食に耐え、節約生活をし、無駄なことを省いた結果、達成できたのです。

 また、主人が疲労が溜まっていたので、アスペ子は主人の疲労回復をしなければいけなかったのに、それをせず、代わりに主人が「我慢」ではなく「楽しみ」に置き換えて、いろいろな生活面の見直しをしてくれたおかげです。

 私はアスペルガー症候群と二次障害などで、生活面のことは全く・・できません。その私のできない部分を全て主人がやってくれているので、主人には本当に苦労をかけていると日々思い、主人には頭が上がりません。

 ただ一言、主人に対して「感謝の気持ち」以外ありません。


 自転車はまだ届いていませんが、今か今かと待ち遠しいです。
 楽しみだな!

 何年ぶりに自転車に乗るか・・もうかれこれ25年くらいは乗っていないような気がします。まずはママチャリしか乗ったことがないので、クロスバイクを乗りこなせるように、家の周りで練習練習!

 実は「第一目標」を決めてから、アスペ子は筋トレとストレッチを開始しました。家にいる毎日だった理、食が細くなったりして、随分と体重と筋力が減ってしまっていました。
 11月からお風呂に入ったらストレッチをし、朝はスクワットを 20回×3セットを毎日やって、12月からはストレッチは変わりませんが、スクワットを 30回×3セットに増やしました。
 昔の運動クラブの腰の古傷も出たりしていますが、要は太ももの筋力。坂道を難なく登れるように努力あるのみです。


 主人への、この感謝の気持ちを忘れず、これからも粗食と節約生活で、今度は主人のチャリンコを購入する番です。
 そして、二人で行って見たいところや行きたいところに行って、「目標第一」を達成したいです。



スポンサーリンク