3月ももうすぐ半分になると言うのに、まだまだ春の陽気には程遠いです。

 今月の通院日の天候は曇り。風はまだ冷たいです。

 前回、減薬をして1ヶ月が経ちました。このことに関しての診察が主になるのかなと思いながら、主人と心療内科に向かいました。


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減薬の効果とアスペルガー症候群


 心療内科の待合室には、4〜5人の診察待ちの患者さんがいました。少し待つかなと思ったのですが、すぐに診察の順番が来ました。

 先生は「どうですか?」と聞いてきたので、私は「減薬の他に、セニランを夕食後に飲んでいない。その代わり、日中に頓服としてセニランを飲んでいる」と答えました。
 先生も、このことには賛成してくれて、セニランは朝・昼食後のみになりました。

 次に、私から減薬を始めてからの体の調子や生活のことを書いた紙を先生に渡しました。
 先生はその紙の多さに驚いて「こんなに読めないよ」と言っていましたが、サッと流し読みをしてくれました。さすがに私も要点だけまとめてくればよかったなと思ったのですが、減薬に囚われていた私は、減薬後の経過を先生に知って欲しかったので、長々と書いてしまいました。

 それをわかっていたのか、先生は「あまりアスペルガー症候群のことや減薬のことは、気にしないで生活をしなさいね」と言ってくれました。
 また、私の心配症を安心させるためか「アスペ子さんはアスペルガー症候群でも軽いですよ」とも言ってくれました。

 確かに、私はアスペルガー症候群を気にしていないと言いながらも、深層心理の部分では「私は中程度のアスペルガー症候群なんだ」と言う思いが根付いているのかもしれません。


 診察はいつもと変わりなく、先生は私の表情や話し方で「今現在のアスペ子の症状」を観察し、診断して、診察は終了となりました。
 処方薬は、ほぼ前回と同じで、セニランが「1日3錠+頓服1錠」だったところを「1日2錠」になりました。

 私は、減薬を始めて1ヶ月経っただけで、次の減薬になると思っていなかったのですが、やはりそうでした。次の減薬は、先生の判断にお任せです。2ヶ月後になるか3ヶ月後になるか・・・それは私でもわかりません。先生を信頼しているので、先生の言う通りに処方薬は飲んでいこうと、改めて思いました。

 そう考えると、処方薬を飲み始めた頃も、自分の症状に合った組み合わせになるまでに、約半年かかりました。
 今は先生曰く「もうこれ以上増やせない、マックスの状態の処方薬だからね〜・・」と言うくらい飲んでいるので、本当に処方薬が「この薬は、これからも飲んでいってください」と言う段階になるまでに、相当な年月がかかるのかなと思っています。

構える?


 今回、先生は診察の中で「アスペ子さんは、何に対しても構えすぎですね。もっと気を楽にして良いのですよ」と、アドバイスをしてくれました。
 多分、私の「何に対しても構える」というものは、アダルトチルドレンからくるものだと思います。
 育って来た生活環境が根っこにあり、未だにアダルトチルドレンを克服できないでいます。

 それでも、今の生活になってからは、主人のおかげで「楽しい」「嬉しい」「笑う」「感謝の気持ち」「相手の言葉を素直に受け入れる」等々、たくさんの良いことを学び、実感し、できるようになって来ました。

 まだまだ私は未熟者で、今やっとスタートラインに立ったばかりですが、これからの一歩一歩がワクワクした気持ちでいっぱいです。
 外を見ると天候は曇り。でも私の気持ちは春うらら。
 やればできるさ!やらないからできないだけなんだ!と、切磋琢磨の気持ちでいます。


 気をつけなければいけないのは、私は良いことなどがあると、とても「はしゃぎ過ぎ」になってしまい、羽目を外して失敗することです。自制心が足りないと言えばいいのでしょうが、私の場合は「まだまだ子供」だからなのです。
 これからは、もっと「正常な大人」になるよう、自分のストレスにならないくらいの頑張りで、努力していきます。


 余談ですが、私が上記に書いた気持ちになれたのも、主人のおかげです。
 節約生活をして、生活の家計をやってくれている主人が、私にクロスバイクを買ってくれたことや、「家で忘年会兼クリスマスパーティーをしよう」と言ってくれたことがきっかけです。

 主人曰く「クリスマスの時はいつも言っていたよ」と言っていましたが、私は・・全く覚えていませんでした。心療内科に通うようになり、処方薬を飲み、減薬を始めてから、だんだんと良くなった?ので、その前のことなどはほとんど覚えていません。

 今はハッキリと主人の言葉が胸に入ってくるので、嬉しいやら楽しいやら・・いつもムスッとした顔をしていた自分はバカだったなと猛省しています。
 その間の年月はもう帰って来ませんが、スタートラインに立ったこれからの年月を目標達成に向けて生きていきます。

 肩の力を抜いてクロスバイクで走るように、毎日の生活でも肩に力を入れずにいきます。


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