3月の中旬の話です。

 3月に入って、久しぶり・・・いつぶりだろう・・・昨年の10月くらい以降に、某ショッピングセンターに主人と行ってきました。
 とりあえず、人混みの中を歩くわけなので、セニランはしっかり飲んで行ったのですが・・・

 結果はわかりきったことでした。私はちょっとしたパニックで、また主人に迷惑をかけてしまいました。


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久しぶりのショッピングセンター


 某ショッピングセンターには、私のガラケーの解約のために行きました。

 今の私にとっての携帯電話は「主人との連絡手段」の一つくらいの目的で持っています。
 以前、働いていた時には、会社の人からの連絡には携帯電話が必須でしたが、今は親友と義妹に時々メールで連絡をするくらいです。

 また、私から携帯電話で誰かに電話をかけたりすることは全くありません。かかってくることもありません。用事があれば携帯メールで十分だからです。

 主人がいろいろ生活費のことを再考してくれて、スマホほどではないけれど、やはり携帯電話は生活費の中で費用がかからなければ良いに越したことではありません。
 ましてや、私が携帯電話で使用するのは「メール・目覚まし」だけです。家族会員で契約しているので、解約金も発生しないことから、思い切って私のガラケーを解約しました。

 ちなみに、主人もガラケーを来月、解約します。解約金は3000円。
 これから私が持つ携帯電話は「格安スマホ?」と言うのでしょうか。パソコンのプロバイダーとの組み合わせで、iphon になるそうです。主人曰く「初期費用や解約金がかかるけど、長い目で見れば二人で解約すると、今の携帯電話の費用よりも若干だけど安くなるよ」とのこと。(主人はipad での通話になります)
 私はこのへんはチンプンカンプンなので、全て主人にお任せすることにしました。

 なぜ解約に至ったかと言うと、私が今どの辺にいるかを主人が確認できるようにGPS機能を使用したかったからだそうです。確かに、いつ何時、私がおかしくなってしまうかわからないのですから、主人のストレスの軽減を考えたら、携帯電話を変更するのはベストな選択です。


 そこで、携帯電話の直営店のある某ショッピングセンターに行ったのですが、混雑していて待ち時間が約45分くらいあったので、店内をウロウロしたりタバコを吸ったりしていました。

 ここで私の中で問題が発生してしまいました。
 前日の主人との話の中で「ミスタードーナッツかクレープでも食べようか?」と言う会話がありました。私は未だに「ハッキリと物事(言いたいこと)を人に言えない」ということがあります。

 主人がフードコートのそばで「クレープは?」と聞いてきたので、私はクレープ屋さんのHPを見てきていたので「いらない」と返事をしました。平凡というか、普通のクレープ屋さんで目玉商品がなく、しかも高額だったからです。
 次に主人は「ミスドでもいいよ」と言ってくれました。
 しかし私は・・頭の回転が急に混乱?真っ白?になってしまい、うんともすんとも言えなくなってしまいました。

 実は私は、クレープがダメなら、てっきりミスドでドーナッツを買って食べるものとばかり思っていたのです。そこにきて質問されてしまったので、返答が出てこなかったのでした。
 そして主人から「ミスドを買って食べよう」と言ってくれるのを待っていたのです。

 結局、私はウロウロと見て見たかった雑貨屋に入って、商品の値段を見ていました。
 ふと通路を見ると主人がいません。焦った私はお店からすぐ出て通路でキョロキョロと主人を探したのですがどこにも姿がありませんでしたが、きっと喫煙所にいるだろうと喫煙所に行きました。

 案の定、喫煙所に主人はいました。
 でも・・タバコを吸うだけで、ミスドに行こうと言いません。私も・・言えませんでした。

 携帯電話の直営店に行く時間になり、私たちは直営店に向かいました。
 私の携帯の解約はすぐに終わり、主人の携帯のプランの説明になりました。なんと、一番安いプランで2年縛りだとか・・2年縛りと3000円の解約料金。主人も悩んでいそうでしたが、今回は私の解約だけで席を立ちました。

 私はいよいよ「ミスドだ!」と思ったら・・そのまま駐輪場に直行。「え!?」と思った私は急に体が動かなくなりました。
 私の様子が変だと気付いた主人が「どうした?」と聞いてくれましたが、言葉が口から出てきません。頭も動いていないような感覚です。
 やっとの思いで「ミスドは行かないの?」と聞いたところ、主人は「クレープもミスドもいらないって言ったじゃないか?」と返事が返ってきました。
 正直、フードコートでの主人とのやりとりのことは・・その場でも、今現在でも、私はよく覚えていません。「多分このような感じだったのではないか?」という感覚です。

 主人は呆れて物が言えないというように「来た道を帰るから、離れても大丈夫だよね?さぁ帰ろう」と言って自転車に乗りました。私も自転車に乗って漕ぎ始め、某ショッピングセンターを後にしました。

言葉足らずはいけないことなんだな・・・


 帰宅後、またセニランを飲み・・そのあとのことは、今は全く覚えていません。
 覚えているのは、主人にまた迷惑をかけてしまったという反省の気持ちだけです。


 この日のような私になるのは、アスペルガー症候群の特徴が出ている上に、アダルトチルドレンが更に輪をかけて強く出ています。こうなってしまうと、自分が冷静になるのを待つしか方法がありません。つまり、心の弱さが少しでも強くなるのを待つということです。
 今の私は、心の弱さを少しでも強くするには、まだまだ時間が掛かっていますが、強くなろうと思う気持ちが揺るがずあるので、以前に比べると少しは冷静になる時間が短くなったような気がします。


 「やるのは自分しかいない、誰かがやってくれるものではない、自分でやるんだ」と、つくづく痛感した久しぶりの外出でした。


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