前回紹介した、障害者地域活動支援センターに行ってきました。

 主人が同行してくれて、最初なのでまずは見学という形です。

 はてさてどんな場所なのか・・不安と緊張の私でした。


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障害者地域活動支援センター PKという場所


 初めて行った障害者地域活動支援センター PKは、それほど広い場所ではありませんでしたが、とても綺麗で空間も狭さを感じないくらいに綺麗な場所でした。

 私は部屋を見るなり「ここに通いたいなぁ」と頭に浮かんだほどでした。そのくらい、開放的な空間で、過ごしやすそうだったのです。
 やはり「行かず嫌い」「出かけ嫌い」は良くないのですね。

 受付兼事務所で来所の旨を話したところ、女性職員の方が簡単な質問と障害者地域活動支援センター PKの説明をしてくれました。

 話を聞くと、毎月、いろいろなプログラムがあり、好きな時に来て好きな時に帰宅しても良いとのことで、強制的に参加するものではなく、「自分に合ったものに参加する」ということが基本のようでした。

 また、ここは登録制なのですが、登録するまでに「見学・1回目・2回目」と、約3回の体験をしてから登録になります。さらに、登録にはかかりつけの医師の意見書も必要になるとのことでした。

 

楽しそうだなぁ・・・


 自由参加型なら、人見知りの激しい私でも自分でやりたいプログラムや、興味のあるプログラムに参加できそうだなと思いました。
 
 早速、この日は手話の日だったので、主人共々、参加してみることにしました。

 私は手話は、全く初めてのことで、うまく指を動かせなかったのですが、講師の方が2名いらっしゃって丁寧でなおかつ親切に教えてくださったので、なんとかこの日の課題をこなすことができました。

 時間にして約1時間。とても楽しかったです。
 いくら主人が同行してくれたとはいえ、久しぶりに全く見ず知らずの人の輪の中に入って行けたことは、私にとってとても大きな第一歩だったと思いました。


参加を続けていきたいなぁ


 障害者地域活動支援センター PKで行なっているプログラムは、1ヶ月単位でしおりのようなものが出来上がります。

 その中には、私の興味をそそるものがいくつかあり、私は「参加したいなぁ」と心底思いました。
 アスペルガー症候群の二次障害が出始めてから、こんな高揚した気持ちになったことはなかったので、さらに参加したいという気持ちも強くなりました。

 多分、障害者地域活動支援センター PKに来る人たちが、何かしらの障害を持った人たちだからだと思います。
 「それって引っ込み思案じゃないの?」とも思いますが、それでも自宅からチャリで約20分走り、一人で障害者地域活動支援センター PKに行くことは、私にとってはとても大仕事です。

 この大仕事を長く続けて行くことができれば、日々の生活にも好影響を与えてくれるのではないかと思いました。

 現に、私はちょっと前よりも明るくなったような気がしますし、予定が入っていることにワクワクしていますし、何よりも主人がとても喜んでくれていることが嬉しいです。

 今まではちょっとしたことでイジイジしたり、イライラしたりしていた私が、ルンルンまではいかなくても「その時の自分の体調を考えたり、受け入れたり」することができるようになったのです。

 それを一番喜んでくれたのが主人で、家での日常生活もだんだんと円滑になってきているように感じてい流ようです。
 私も、以前に比べたらとても元気になったように思います。ダラダラ生活がなくなった感じとでも言うのかな?毎日がとても過ごしやすくなったように思います。


これからの課題


 楽しいからといっても、やはり一人で外出して、約1時間〜1時間30分の時間を見ず知らずの人たちと過ごし、集中するのはとても疲れます。

 慣れてくればなんてことはないのでしょうが、まずはこの疲労感(気苦労?)を家に持ち込まないように、つまり、障害者地域活動支援センター PKに行くことによって生き生き出来るように、日常生活が円滑になるようにしていきたいと考えています。

 ですので、今はまだ見習い中といった感じで参加しています。
 次回は早速登録の仕方を聞いて、登録の作業に入流予定です。

 これから楽しみがたくさん増えていくのだと思うと、本当に障害者地域活動支援センター PKという場所に出会えて良かったと思います。



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